高級ファッションアイテム!機械式時計とは

機械式時計の魅力とは?

機械式時計は、いわゆるゼンマイ式時計のことであり、現在主流である電気式(電池式)の時計とは別の価値を持った時計としての人気があります。ゼンマイ式の時計は40時間ほどしか稼動できないため、毎日ねじを回す手間などがかかるほか、電気式などと比べると表示時間の誤差も大きくなります。しかし、そうであるが故に愛着を持つ人も多く、単に実用的なものではない、ファッション性を追求する人々からの根強い支持があるようです。さらに値段についても数十万から100万円以上のものなど、高級志向なものになります。

機械式時計の種類と手間とは?

腕時計の機械式時計には、大きく分けて、手巻き式と自動巻きの2種類があります。「手巻き式」は、ほぼ毎日自分でリューズ(ねじ)をまかなければなりませんが、「自動巻き」のものは腕の振りによって自動的にねじが巻かれるという機構を持っています。また機械式時計は、長年使っていると油切れや部品の磨耗、そしてゼンマイ等の金属疲労が起こってしまうため、数年に一回は「オーバーホール」と呼ばれる修繕作業が必要になるため、あらかじめ事情を知った上で購入する必要があるでしょう。

機械式時計の値段とは?

機械式時計はとても高級なものが多く、さらに値段によってランクがあります。50万円までのものは汎用的な(単に性能のいい)機構のものを指す「エボーシュ」と呼ばれるものを採用している場合が多いため、マニア受けがあまりよくないと言われています。しかし50万円を超えるものについては自社製の「ムーブメント(機構)」を用いている場合が多いため、希少価値が高くなります。さらに100万円以上のものについては、ムーブメントに加え、外装の仕上げに違いが出ると言われています。

ショパールはパルムドールのトロフィーを手がけていることで有名なスイスの宝飾品ブランドで、1860年に創業されました。