女性の強い味方!?和菓子の上手な活用方法

和菓子の原型ははるか昔

和菓子の元を辿れば奈良時代にまで遡ります。遣隋使達が持ち帰った数々の唐果物、あるいは唐菓子と呼ばれる物は、主に祭祀や儀礼に用いられていましたが、独特な形から、和菓子に影響を与えたとも言われています。現在の色鮮やかで見事な細工の施された和菓子は、江戸時代に入って花開いた物で、京都の京菓子や江戸の上菓子は、競うように趣向を凝らした和菓子を生み出しました。その光景は、江戸時代の菓子見本帳からも見て取る事が出来ます。

実はダイエットの味方?

和菓子と言うと、餡子や芋を大量に使用していて、その甘さや、大福や饅頭の重量などから、相当カロリーが高いと思われがちですが、実は違います。餡子は豆ですし、芋もそれほど高カロリーではありません。例えば大福餅。1個50g程度で、ずっしりとしてとても甘く、腹持ちも良いのですが、カロリーは約117kcal程で、他の和菓子も1個のカロリーは200kcalもいきません。同量のケーキやドーナツよりも、ぐっと低カロリーなので、上手く付き合えばダイエットの強い味方となってくれます。

糖分補給には和菓子?

頭を使うような仕事をしていると、糖分補給はかかせません。チョコバーは手軽で最適ですが、カロリーが高くて女性は軽い気持ちで食べられませんよね。そんな時には和菓子がお勧めです。最近ではコンビニでも和菓子が販売されており、食べやすいようにミニサイズも見かけます。中でもミニ羊羹はお手軽であり、日持ちもします。通常の羊羹のように包丁で切るような手間もなく、スナック感覚で剥いて食べるだけで手軽に栄養補給になるので、仕事の合間だけでなく、登山でも携行食として注目を浴びています。

ずんだ餅とは南東北でよく食べられている、枝豆をすり潰し餡にした餅のことです。とてもおいしい食べ物です。